少し時間が経ってしまいましたが、 伊豫稲荷神社様に参拝が叶いました日の写真を上げていきます。
サイトによると、平安初期に山城国稲荷社(伏見稲荷大社)よりご祭神を勧請してお祀りしたことが始まりとのこと。
本殿
本殿横でお迎えしてくれる、ご眷属様
境内を歩いて行くと、連なった赤鳥居
奥には、ご眷属の命婦様と久美様のお社が
お社の中の写真は控えますが、金色のお狐様の御神籤が置かれてありました。
白狐さんもあったよ。
たくさんの提灯とお供物も並び、今も頼りにされている様子が窺えました。四国にも狐様たちがいらしたのだなと感動。
また折を見て伺いたいと思います。
ちなみに、久美様は金毛九尾の霊狐様だそうです。名前を金狐舎に変えてからこちらを知り、参拝が叶ったことから、お札をいただきお祀りしております。