40を目前に、体のことを見直す期間。
食事制限と軽い運動。服や化粧も変えてみる。
身体って正直で、したことが返ってくる素直な反応が楽しい。合ったことをすればグングン楽になる。
自分の身体に全部が詰まっている。と考えると、ここに目を向けるのが一番幸せの元になるのに、放ったらかしにしていたことを大反省&それでも頑張ってくれたことに感謝しつつ
これまでやってきた家のこと・土地やご先祖様のことも、身体の延長線上にあるものとして伝わればいいなと感じる春の日(そういう仕事をしているわけじゃないけれど、身近な人たちとそのような話になった時に、それが一番わかりやすいと思う)
生きるということと、手を合わせるということがイメージの中で乖離していると、やる側も見ている側も、辺な方向にいってしまう。
あくまで特別なことではなく、呼吸をするように自然に、手を合わせたい時に・合わせたい人が・合わせられる環境が残っていたらいいね。
寺社仏閣と、そこに手を合わせる人たちも、私が思う美しいものの一つなので