今朝は、最高に綺麗な夢を見ました。
なぜか一家揃って北海道らしき場所に引っ越し。青空の下でフラミンゴの整列を見るという夢。楽しかった。
胃腸炎後の不調から抜けた感。
年末年始は地味に体調不良だったのだけど、抜ける前の準備だったと思っておこう。
夢は、一つの指標ですね。
上部で空元気を出そうとしても、根本的な解決になっていないときはある。
人間ですから、老若男女関わらず、矛盾と思いながらも笑わなきゃいけない時はあります。
でもその辛さ苦さが風味になり、後々の生き方にいい形で染みていく。
泣き笑いする矛盾した時間も、永遠には続かない。諸行無常は、悪いことにだって適用されるのです。
心や体が泣いているのに、顔は笑わなきゃいけない。そんななかで、自分が本当に何を感じているのか分からなくなった時は、夢に注目してみるのも一つの方法。
写真は、賢見さんの参道。
全国胃腸炎の皆様、早くよくなりますように。治ったと思って、すぐドカ食いしたら駄目ですよ。