昨日描き上がった、グロリオサの君。 大分、狐も描き慣れてきた。 でも形として狐であることと、私の思う狐の空気を纏った子であることは違う。 日々、繊細に描いていきたい。 先日、ふと思い出したことがあるのです。 私と狐の初めての邂逅は、小学校2年生…
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